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第1回近隣語各コース公開プレゼンテーションコンテスト
ごきげんよう。
7月2日(土)、第1回近隣語各コース公開プレゼンテーションコンテストが行われました。
テーマは「なぜ、近隣語を学ぶのか?-10年後の日本社会への提言-」です。
英語に加えもう1言語学習している生徒たちにとって、このコンテストは高校の学びの集大成となります。
当日は応援する生徒はもちろん、大学の先生方や企業の方、中学生など、多くの来賓の方が来校くださいました。
出場生徒たちは緊張しながらも、堂々としたプレゼンテーションを披露していました。
皆さんは10年後の日本社会に何を投げかけますか?
出場者タイトル一覧
・「アメリカグローバライゼーションから共存するグローバリズムへ」(ロシア語コース)
・「英語だけでコミュニケーション?」(韓国語コース)
・「ロシア語学習者の増加に対する10年後の日本への提言」(ロシア語コース)
・「理想の観光地を目指して」(中国語コース)
・「成熟した隣国関係を作るために―相手国の言葉を使ったコミュニケーション―」(韓国語コース)
・「ファッションが促す自立したアジアの女性像」(中国語コース)
・「なぜ日本語を学ぶのか―化粧品と将来―」(中国語コースJSL)
・「私たちの未来と人工知能」(韓国語コース)
・「常識と事実はイコールなのか」(タイ語コース)
・「インドネシア語に精通した観光案内人をめざして」(インドネシア語コース)
・「セカンドライフをチェンマイで」(タイ語コース)
・「10年後の日本社会に必要な人材とは?-近隣語を使って社会に貢献するには?-」
・「ベトナムの資源を理解し、日本に伝える」(ベトナム語コース)
・「”他郷”で”自郷”の宝を見つける」(中国語コースJSL)
・「国際社会で活躍する人材を目指して」(インドネシア語コース)
・「空想を現実にする世界」(中国語コース)
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中学生の皆さんへ
近隣語各コースでは、8月7日に「ONE DAY KINRINGO CAMP(近隣語キャンプ)」を行います。楽しみながら使える近隣語コミュニケーションを是非体験しにきてください!
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