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2014年05月19日(月)
【在校生・中学生対象】グローバル教育講演会を実施いたします。
皆さん、大分県別府の立命館アジア太平洋大学(APU)をご存知でしょうか?
APUは、世界中から集まる国際学生が学生の半数近くを占め、教員も約半数が外国籍という多文化共生を具現化する大学です。
学生が持つ多言語能力と深い専門知識は、国内外の多くの企業から高い評価を得ています。
APUの何が企業の採用担当者を引きつけているのでしょうか。
本講演会では、国際経営学部長の横山研治教授をお招きして、「世界から求められる真の力とは」というテーマでお話を伺います。
在校生・保護者はもちろんのこと、中学生の皆さんや中学生の保護者の皆様ともぜひ一緒に考えてみたいと思います。
ふるってご参加ください。
●横山 研治 教授
早稲田大学政治経済学部卒業。
雑誌編集記者、専門学校講師などを経て、2000年に立命館アジア太平洋大学(APU)教授に就任。
現在、国際経営学部学部長。
日英2カ国語で行う授業が人気。
専門は貿易論、貿易制度論。
経営学博士。
日 時 : 6月7日(土) 午後2時~3時30分 ※当日の午前中は公開授業です。
場 所 : 関東国際高等学校 カフェテリア2階
参加費 : 無料