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学校法人関東国際学園 関東国際高等学校

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WSSでプレゼンテーションコンテストを実施しました。 2023/08/04

みなさんごきげんよう。
7月21日の放課後、私たちwssではプレゼンテーションコンテストを実施しました。
当日は1、2年生合同グループ、3年生のグループの少人数全14組がプレゼンテーションを行いました。
2年生を中心に自分たちが選んだ国際的なイベントや地域に行き、インタビューをしたり準備をして本番に望みました。
どのグループも自分たちが調べて様々な国や国籍の方々と出会い学んだことを、プレゼンテーションとして自分たちの最大限を発揮しました。
この経験を自分たちの学習にも繋いで行けたら良いと思います。(WSS 伊藤)

ごきげんよう。
7月21日終業式の後、WSSではプレゼン大会が開催されました。
テーマは日本でできる国際体験として、それぞれグループごとに決めた場所にフィールドワークをしにいき、その場所について発表しました。場所は他国の文化を楽しめるお祭りや、宗教に関わる建物、他国の文化が密集された街などが紹介されました。
ほとんどが聞いたことのないもので、さらにあまり知らない国についても知ることができたため、勉強になりました。またどこも魅力的で、私が今回選択しなかった場所もいつか行ってみたいです。発表の形式やインタビュー内容など様々な面でグループごとに個性がみられ、とても面白かったです。(WSS 青松)

関東七夕祭 2023/07/14

皆さん、ごきげんよう。
先週7/7(金)は七夕でしたが皆さんはどのようにお過ごしになりましたか?
本校では7月3日から7月7日の一週間に関東七夕祭というイベントを開催しました。
今年初めての全校イベントでしたが、どの階の笹も多彩な色の短冊で溢れており、とても綺麗でした。
今から来年の関東七夕祭も楽しみです。

皆さんは何か願い事はしましたか?
皆さんの願いが叶うことを心より願っています!
Student Council

ブラジルからの交換留学生よりメッセージ 2023/07/05

私の名前はルーカス ヴィニチアス アラインです。年齢は16歳です。
ブラジルからの留学生でロータリー青少年交換プログラムを使って日本に来ました。
初めて来たときは日本語も理解できなかったし、話せなかったので、言葉の壁は本当に大きなものでしたが、友達や先生の助けのおかげでそれを乗り越え、日本語と日本文化について学び始めることができました。学校生活では、勝浦研修や学校の部活などでたくさんの友達ができました。また、関東国際高校で過ごした10か月を振り返ってみれば、どれだけ多くのことを学んだかに気づきました。学校にはさまざまな部活の選択肢があり、たくさんの異なる部活に挑戦して、本当に良かったと感じました 。

国際高校であることは、特別なことです。そのおかげで、世界中の人々と出会うことができ、日本文化についてだけでなく、他の国々の人からも多くのことを学ぶことができ、私の交換留学プログラムの経験がさらに充実したものになりました。
私はこの学校で経験したこと、そしてそのおかげで日本がさらに大好きになったことを決して忘れることはありません。このプログラムが私に与えてくれた機会と、私を受け入れてくれた関東国際高等学校に感謝します。できるだけ早く戻ってきて、10か月通ったこの素晴らしい学校をもう一度訪れたいです。

ルーマニアからの交換留学生よりメッセージ 2020/01/09

私の名前はダリウス=コーネリアス ドゥードゥリアヌです。18歳でルーマニア、ヤシにあるコスタチェ・ネグルッチ・ナショナル・カレッジの生徒です。趣味は外国語習得とスポーツです。世界の様々な地域の文化、伝統、習慣に興味があります。
様々な文化にすごく興味があったので、日本に来て関東国際高校で勉強してみようと考えました。この交換留学プログラムは、関東国際高校が起ち上げた世界教室国際フォーラムが行なっているもので、コスタチェ・ネグルッチ高校は20年もの間そのメンバー校としてフォーラムに参加してきました。
これまで日本で過ごしてきた時間の中で、たくさんの特別な経験をしてきました。日本の生活様式にはだいぶ慣れてきたので、自分の将来にとって特別な成長の機会だと思っています。日本語の学習も可能な限り続けていきたいですし、新しい友だちもたくさん作りたいと思っています。
関東は世界中の生徒たちにとって素晴らしい環境と可能性を提供する教育機関だと思います。先生方やクラスメイトにはいつも助けてもらっています。そのおかげで学校の内外での生活に適応できています。
留学生として派遣されて、とても名誉なことだと思います。日本で勉強する機会を与えてくださった校長先生をはじめ世界教室の先生方に心から感謝の意を表したいと思います。

イタリア交換留学 2019/11/15

ごきげんよう。
イタリアに到着して1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月は慣れるのが大変でしたが、いろいろなことを教えてもらいました。
現在僕が通っている学校と日本の学校の基本的な違いは、僕の時間割だと、火曜日しかお昼がなく、それ以外の日でも6時間授業と授業時間が短いことです。2時過ぎに終わり、帰ってお昼ご飯を家で食べています。火曜日は5時間目が終わったらお昼を食べて授業は8時間目まであります。そのため、帰るのは5時過ぎになります。他にも、生徒全員がアイパッドを持っていて、それで授業を受けたり、宿題をアイパッドでやったりしています。 また、交通機関を使った時に、お年寄りの方などが乗ってきたら、すぐに席を譲っていて、正直日本よりも優しいなと感じました。
現地の学校の学生さんや、先生方はみんな優しく、僕に話しかけてくれたり、また質問した時はゆっくり話してもらえたので、理解しやすかったです。また、ホストファミリーが週末は様々なところへ連れて行ってくれるため、この1ヶ月だけでもイタリアのことを少しですが詳しくなれたと思います。
(英語コース2年 佐藤)

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